公正証書作成のデジタル化について

 2025年(令和7年)10月1日から、公正証書の作成手続きがデジタル化されるようになりました。これまで紙で作成・保管されていた公正証書を、電子データとして扱えるようにする制度です。

 紙の公正証書と同じ効力を保ちながら、手続きの一部がオンライン化され、公正証書の作成を希望する方にとって利便性が大きく向上します。

 これまで公証役場へ出向いて行っていた嘱託(公正証書の作成申請)手続きがオンラインで可能になり、移動の負担が軽減されます。また、署名方法も署名押印から電子署名へと変わりスムーズになります。